一週間ぶりとなってしまいました。_o_
なかなか神姫をいじる時間が取れなかったのですが、前回報告時よりいくらか全体のイメージを把握しやすくなったのではないかと思うので、ここに作業進捗をば。
マント部は、見ての通り基本的には流用パーツを基礎として構成しています。
これらのパーツをつなぐために、プラ板と余ったポリキャップで新たにフレームを作成しています。
また、魔女といえばとんがり帽子ということで、それらしいパーツも作成していますが、こちらはまだまだ手を入れる予定。
具体的に言うと、帽子のつばの底面は現状ではまっ平らですが、これをもうちょっと立体的にしたいと思っています。
# ガンダムのヘルメットのひさしっぽく?
で、フレームパーツと帽子パーツは以下。
写真中央のフレームパーツは、流用パーツにプラ板で作成した可動部を接合したもので、これで帽子と背部プラットフォームを接続する予定です。
バード形態への変形にも関わる機構なので、なるべく正確に作成していきたいです。
今後は、マント側面部のウイングパーツの巨大化と、マント前面の装甲パーツ、背部の尾羽パーツを作成する事で、基本的なシルエットが完成する予定です。
マント前面装甲が完成すれば、大分シルエットがはっきりしてくるのではと思っています。
ディティールの追加は全体ができてからですね。