ようやく
ムルメルティアでゆっくり遊ぶ時間が取れました。
いやしかし、すごいです、ものすごく遊べます。
ボリューム満点だし、桃髪だし(笑)、こいつは楽しい!
# 火狐だと記事が最後まで表示されない可能性があります。_o_
さて、あちこちで話題になっている、ムルメルの顔がやつれている件。
私の所のむるめるは前髪の塗装もはげていたので、右頬の加工と合わせてリタッチ。
真正面から見る分には、光のあたり方もありますが、あまり気にならなくなりました。
# 上記の画像は同一のもので、加工後のもの。
# 右の写真は「ここを加工したけど言われなきゃ違和感ないよね?」的なもの。
軽装状態。
手持ち武器はこの銃だけなんですが、キマりますね~!
この状態のプロポーションがメチャクチャ好みなので、もうこれだけで満足死しそう。
アーム形態。
予想よりもすごいボリューム。
アイアンコング好きにはたまらないですねえ。
指も稼働するので、ポーズ付けの幅は広がります。
左のアームで砲身をおさえながらファイヤーといった感じ。
そこそこ安定して自立できますが、流石に股関節への負荷ががが。
アームからレッグへと。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、かなり身長上がります。
実際手にとるまでは、アーム状態より軽装に見えていたのですが、そんな事は無かったぜ。
アームを折りたたんでみると巨大なブロックが出来上がり、たまらないカタマリ感。
一瞬巨大ブースターでもつけているかのようにも見えます。
そして砲がデカイ。
ストラーフと組み合わせて超人形態。
建子さんやぜるのん、砲子さんと組み合わせるともうすごいことになりそう。
流石に神姫の股関節が限界で、立たせるのはかなり苦労しました。
末端の重量が増えた際、神姫の関節強度では自立が困難になるのは仕方ないですね。
神姫の関節に頼らない強化外骨格でも作ってやるのがよろしいかも。
正直書くことがないくらい、
「実際に見てくれ、触ってくれ」なイチモツ。
遊べます、かなり遊べます。
ただ、件の顔の成型の件など、物によっては(というかほとんど全部なの?)気になる所もあると思います。
そのあたりは、武装紳士の愛で何とかしてやるのが良いでしょう。
次回(のレビュー)は飛鳥の予定です。
PR